☆理解度チェックテスト:パート1/3 営業担当者がデスクトップ仮想化に関心のある顧客と話し合うことができるビジネス目標はどれですか(2つ選択) ○Windows 7への移行  データセンターの統合  Web対応のアプリケーションへの移行 ○従業員によるiPadなどのタブレット使用の支援 Citrixのデスクトップ仮想化ソリューションによって組織のデスクトップの全体的なTCOを削減できる方法はどれですか(2つ選択) ○PCの更新ライフサイクルの延長  LAN要件の削減  Windows XPに対する延長サポート ○全体的なデスクトップ管理とテクニカルサポートの削減 Citrixのデスクトップ仮想化ソリューションを拡張するための理想的な基盤となるCitrix XenAppを既に導入している企業デスクトップの割合はどれですか。  5%  12% ○17%  24% 組織がXenAppによるオンデマンドアプリケーションを使用して、あらゆる場所のエンドユーザーに安全かつ瞬時にアプリケーションを配信することができる、Citrix XenDesktopのエディションはどれですか(2つ選択)。  VDI  Advanced ○Enterprise ○Platinum IT組織が現在直面している主要なデスクトップ管理の課題はどれですか(3つ選択)。 ○データの暗号化と保護 ○ハードウェアの刷新(3年ごと)  Webベースアプリケーションのパフォーマンスの最適化 ○すべてのデスクトップに対するアプリケーションのインストール、パッチの適用、およびアップグレード  物理データセンターの拡張としてのクラウドコンピューティングの活用 Citrix ____を使用すると、企業は基本的なアプリケーションを含む合理化および標準化された環境を提供できるようになります。また、さまざまな種類のエンドユーザーの要件のすべてに対応することもできます(正しいオプションを選択して文を完成させてください)。  HDX ○FlexCast  Receiver  Dazzle Citrixのデスクトップ仮想化ソリューションと典型する技術はどれですか。  XenServer  Microsoft Hyper-V  VMware ESX  vSphere ○上記のすべて ☆販売シナリオ XenDesktopはアナリストに対しては申し分ないソリューションですが、私たちが常に管理しなければならないデスクトップはほかにもたくさんあります。そのために多くのリソースと予算が費やされています。システムのほとんどがいまだにXPで動作していることは言うまでもありません。ご存じとは思いますが、XPのサポート期限が迫っているので、Windows 7用の新しいPCの購入を検討しているところです。ほかのクライアントでも同じような問題を抱えていますか。 ○はい、私が担当しているほかの顧客にもWindows 7に関する同様の問題を抱えている顧客がいます。Windows 7への移行時にどのような問題が発生すると考えていますか。  はい、私が担当しているほかの顧客にもWindows 7に関する同様の問題を抱えている顧客がいます。Windows 7への移行は一大事業です。当社のコンサルティンググループにまかせていただけないでしょうか。御社のWindows 7の導入をお手伝いすることができます。  はい、私が担当しているほかの顧客にもWindows 7に関する同様の問題を抱えている顧客がいます。Windows 7への移行は時間がかかる退屈なプロセスで、正直なところ、悩みの種にしかなりません。 XenDesktopを拡張して全社的な導入をサポートできるのですか。 ○そのとおりです。XenDesktopを使用すれば、組織のWindows 7への移行をより迅速かつスムーズに行うことができます。御社の場合には、優先度に応じた段階的なアプローチを使用して移行に取り掛かることができます。  そのとおりです。価格を調べたうえで、現在の環境のままにするべきかどうか判断しましょう。  そのとおりです。金融アナリストの方々に現在の環境の気に入っている点と気に入らない点をたずねてみましょう。そうすれば、Windows 7への移行に利用できるかどうかあわかるでしょう。 そのとおりです。時間と労力がかかることがネックとなっていることは明らかで、できれば避けたいと考えています。こうすることができればよいのですあ、当社にはシンクライアントや古いPCが多数あるため、既存のインフラストラクチャへの投資が大きくなっています。デスクトップ仮想化環境に完全に移行するにはすべてを置き換えなければならないのでしょうか。だとすると、コストがかなり高くなるのではないでしょうか。 ○その点については理解しています。XenDesktopでは、すべての既存のストレージシステムおよびデスクトップのリソースと機能をフルに活用できます。したがって、インフラストラクチャを置き換える必要はありません。既存のインフラストラクチャを引き続き使用しながらデスクトップのTCOの削減、管理の簡素化、法的なコンプライアンスの簡便化などのメリットを実現できます。  デスクトップ仮想化の価格はこれまでになく下がっています。今後、これほどの低価格でインフラストラクチャを一新できることはないでしょう。  はい。多大な投資が行われていることはよく理解しています。ですから、さまざまな新しいシステムに投資したり、現在のネットワークインフラストラクチャの応急的な補強をしたりすることは避けていただきたいのです。このようなことを行うと、統合や管理が困難になります。 それでは、すべてのエンドユーザーに対して1種類のデリバリー技術を使用するのでしょうか。  良い質問ですね。ほとんどのお客様は、XenDesktopで利用可能なVMベースのホスト型デスクトップを使用しています。  はい。それが最適な方法になります。IT部門では特にそうです。単純化のために、すべてのエンドユーザーにVMベースのローカルデスクトップを使用することをお勧めします。そうすればオフラインでも使用できます。 ○それも可能ですが、XenDesktopが備えている柔軟性により、配信するデスクトップをカスタマイズすることができます。その後さらに、配信方法をカスタマイズすることができます。さまざまな種類のエンドユーザーのために複数のデリバリー技術を提供できる単一のソリューションはほかにありません。 すばらしいですね。IT担当者の1人に、御社のサービスについて詳しく調査させようと思います。また、デモンストレーションの準備について検討するかもしれません。  では、予算を調べて何ができるかを確認してみましょう。ハードウェア更新予算をこのプロジェクトに再分配できるようにするために財務チームの方とお会いする必要もあるでしょう。その後ですべての手配を行いましょう。  はい。では、来週にセールスエンジニアがデモンストレーションの準備に伺うように手配します。 ○まず最初に、すべてのエンドユーザーの種類と、エンドユーザーの要件を明確に把握する必要があります。よろしければ、主要な関係者の方々とお会いして、要件定義文書を作成したいと思います。そうすれば、ユーザーにあったデリバリー技術をご確認いただけるPOCを作成できるようになります。 ☆理解度チェック:パート2/3 顧客の意見:「私は既にXenAppで仮想デスクトップとアプリケーションを配信できます。なぜXenDesktopが必要なのでしょうか。」最も適切な対応はどれですか。  今がトレードアップのチャンスです。Citrixが提供しているプログラムを利用すると、ライセンス数を2倍にでき、70%を超える割引になります。  XenDesktopはオープンアーキテクチャに基づいているため、将来デスクトップとアプリケーションを追加したり変更したりできる柔軟性が確保されます。  XenAppで満足なことは理解しておりますが、この機会を逃すべきではありません。XenDesktopによるデスクトップとアプリケーションの配信を気に入っていただけるでしょう。私が保証します。 ○XenDesktopを使用すると、FlexCastデリバリー技術によって、あらゆる種類の仮想デスクトップをあらゆるユーザーに配信できます。つまり、どのエンドユーザーの固有の要件も満たすことができるのです。また、既存のXenAppテクノロジを将来のデスクトップ仮想化構想に活用することもできます。 Citrixの販売手法によると、営業担当者はCitrixのデスクトップ仮想化ソリューションを販売するとき、役員と会話して支持を得る前に、____必要があります(最もふさわしいものを選択して文を完成させてください)  IT関係者にCitrixのデスクトップ仮想化ソリューションのデモンストレーションを行う  顧客にデスクトップ仮想化プロジェクト用の予算が十分にあることを確認する  合意に基づく成功基準を含む要件定義文書に基づいてPOC環境を作成する ○顧客の要件を理解し、顧客が既に評価を行っていることを確認し、Citrixを競合他社と差別化する戦略を立てる 受動型の営業活動をもっともよく表しているシナリオはどれですか。  Citrixの既存顧客がXenAppライセンスからXenDesktopライセンスへのトレードアップを求めている。 ○現在のプロバイダに問題があるため、顧客が別のVDIソリューションを求めている。  現在のXenApp環境を拡張するかどうかを判断するために、営業担当者がCitrixの顧客とのミーティングを設定する。  要件ドキュメントを検討するために、Citrixリーダーが経営陣や主な関係者とのミーティングを設定した。 営業担当者は通常どのように積極型の営業活殿クロージングを行いますか。 ○POCを実施する。  主要な購買担当者を引き込む。  必要な役員と交渉する。  要件ドキュメントを作成する。 ☆理解度チェック:パート3/3 XenAppおよびXenDesktopの顧客の閑居にBranch Repeaterを追加してユーザーの操作性を改善することを話し合う場合に、営業担当者が活用する必要がある価値訴求はどれですか(3つ選択)。 ○高解像度のビデオ配信  データセンターサーバーの統合によるコスト削減 ○デスクトップのログオンおよびアプリケーションのスタートアップの高速化  Citrixソリューションにアクセスできる保護された単一の場所 ○アプリケーション、印刷、ファイル転送の高速化 営業担当者にとってBranch RepeaterとCitrixのデスクトップ仮想化ソリューションのクロスセルの機会となるのはどのような組織ですか。  拠点の数が10に満たない小規模な企業 ○10〜100程度の拠点を持つ中規模から大規模な企業  600〜800人のリモートエンドユーザーを抱える非常に大規模な企業  拠点がなく、リモートエンドユーザーがほとんどいない大規模な企業 Access Gatewayエンタープライズクラスのアプライアンスでは何人の同時悦族ユーザーをサポートできますか。 ○10,000  15,000  20,000  25,000 営業担当者がデスクトップ仮想化の顧客に対してAccess Gatewayのクロスセルを試みる必要がある機会はどれですか(2つ選択)。  帯域幅の問題を抱えている顧客  現在サードパーティのSSL VPNを使用している顧客 ○現在Secure GatewayとXenAppを使用しているCitrixの既存顧客 ○デスクトップ仮想化ソリューションに移行しているCitrixの新規顧客